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2014年1月23日木曜日

定期を忘れたら翌日には忘れ物センターに届いていたでござる。しかも電話連絡付き。

今日の朝、いつものようにJRから大阪市営地下鉄に乗り換える。定期入れから定期を取り出す。ない。

ていきない。ノー定期。定期レス。

どこ探してもない。




仕方なく手持ちのPiTaPaで改札通る。

カバンにもない、財布にもない。

どこにもない。

定期買ったの12月。6ヶ月。5万ぐらい。

無くしたらどうなるのかググった。

「磁気のは再発行しないよ、PiTaPaならするよ」当方磁気、理不尽。

こんな時期に定期を買い直しで数万円の出費・・・?あり得ない。

思い出す。昨日の夜は確実に梅田まで定期で乗った。梅田まで。梅田の改札。定期取ったっけ?

記憶がない。いや取ってない。なくした場所確定。

でも仕事なのでまずは会社に行く。

すると昼前に見知らぬ番号から携帯(iPhone)に電話がかかる。仕事中なので出られない。

怖がりなので電話番号をググる。明確な検索結果は出ないが、どうも大阪市営地下鉄の忘れ物センターからだということがわかる。

ちょうどなんばに「忘れ物センター」があることを発見。行く。

届いていた。見事に。定期が。ノー定期からイエス定期に復帰した。

なお引き取りには身分証明(免許とか)が必要な模様。

税金が高いとかどうとか言うけどさ、市民のお金で成り立ってる交通局の人はちゃんとやってくれてるのがよくわかりました。

税金が安くなる=税収が減る=サービスが縮小する=定期無くしても知らせてくれない=50000円の損

という図式が見て取れた。

そこで思った。一つ覚えに税金が高いとか言ってる人は、一回どんな風に使われてるかを知った方がいいと思う。

道が綺麗なのも犯罪者が少ないのも火を消してくれるのも美味しい水が飲めるのもう⚪︎こをちゃんと処理してくれるのも行政ですぜ。

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