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2016年1月21日木曜日

スマホの月額が高いので、MVNOへ切り替えてみた。開通編

こんにちは、ゆづきちでございます。先日の投稿にて、MVNOへのMNPを決断いたしました。今回は、mineo(マイネオ)による申し込みからSIMカードの到着、そしてMNPの自宅での切り替えについて書いていきます。が、手順はサイトを見ればわかるので、ここでは注意点やお得になるポイントをご紹介しておきます。

1.申し込み1 〜エントリコードを入手せよ!〜


 基本的にMVNOでの回線申し込みは、インターネットからになります。都市部ではショップや代理店がある場合もあるので、説明を聞きながら申し込みたい場合はそちらに行くのも良いかもしれません。
 申し込みの際には初期費用として、事務手数料の3240円が必要ですが、別途エントリーコードを入手し、申し込み時に入力することで、事務手数料を支払ったことになります。そしてそのエントリーコードは、なんとAmazonで購入することができます。2015年1月21日時点で、972円と、2000円以上お得に!
 下記のリンクからご参考ください。



2.申し込み2 〜家族分の申し込みでも身分証明は申し込み者本人のを!〜


 インターネット申し込みのさいに、本人確認の手段として、身分証明書を写真やスキャンしたものをアップロードする必要があります。昔はこういうの、別途郵送してた記憶がありますけど、便利になりました。
 今回は私と奥さんの回線を同時に申し込みました。その際、2回線目を申し込む際に、2回線目を利用する人の氏名や関係を入力させられました。
 そしてそのあと、もう一度本人確認書類のアップロード画面に移りました。ここで私は、奥さんの免許証の写真をアップロードしました。

 しかし、これは間違いだったようです。

 申し込みした後日、mineoサポートセンターから電話がかかってきまして、「2回線目の本人確認書類が違います」と指摘があった。どうも同一の申し込みなら、本人確認書類は、申込者本人のものが必要であって、奥さんのものではないということでした。
 正直これはわかりにくい。ここはご注意です。今ここでの説明もわかりにくくてすみません。

3.開通編 〜MNP切り替え操作は、9時〜21時まで!〜


 申し込みから5日ほど経ち、遂に我が家にSIMカードが到着しました!今回はauからのMNPであり、切り替えるタイミングは、申込者本人が、mineoのマイページから行うことができます。早速切り替えだー!と思ってサイトにアクセスすると、できない!なぜ!?

 よく見ると、「MNP切り替え操作は、9時〜21時までの間可能です」と書いておりました。おそらく切り替え操作をした後に、mineoのオペレータが処理をするのでしょう。

 これは翌日切り替え操作をし、無事MNP処理が終わりました。
 次は使ってみて1週間後の感想を述べてみようと思います。



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