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2014年2月26日水曜日

日本の出生率が低い理由は、他にやる事が多すぎるからだと思うんだ。

先週、日本人女性が一生のうちに生む子供の人数を示した出生率の最新の統計が出たというニュースを見た。

合計特殊出生率、都市部自治体が下位 08~12年 :日本経済新聞


その結果は沖縄本島を除く離島が上位を占め、都市部がワーストを独占するという結果であった。

数ある問題の中には原因というものがある。国際社会の数ある問題の中でも、少子化の問題については、この結果を見れば原因と対策は容易に発見できるんじゃなかろうか?

まさにブログのタイトル通り偏見で述べさせてもらうと、離島は子作り以外やることがなくて、都市部は子作り以外のやることが多すぎるんでしょ?

あまりにシンプルな考え方だけど他にも要因があると思う。離島はストレスが少なく、都市部はストレスが多い。当然ストレスが多いと精子と卵子も元気がなくなり、やることはやっても不妊という問題にぶち当たる。

だから不妊治療というビジネスが都市部で成り立つ。優しい顔で「がんばってあかちゃん作りましょう!」とか言って神にも背くかのような卵子凍結技術で数十万もふんだくる。

不妊治療が悪いこととは言わないけれど、そもそもの原因は最初にいった通りだと思うので、だったら解決策は簡単で、ストレスのないうちに、結婚したら子供産むまで自然豊かな離島で生活させたらいいんじゃない?

韓国に徴兵制度があるように多少は国民に強制力持たせた方が、少子化社会の解決に近づくんでないだろうか?

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From ゆづ
 

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