10月に第一子が誕生する我々夫婦としての課題の一つとして、清潔感を保つ事があります。衣服や食器、室内はこまめな掃除や洗濯で問題ないものの、やはり気になるのは布団やソファーなど、持ち運びに苦しい繊維質の家具ですね。
そこで、わずかながらボーナスをいただいた私は、今話題のふとん掃除機を買おうと思いました。ふとん掃除機の代表格はやはり「レイコップ」です。家電店に行くまでは私もそれを買うつもりではいましたが、違うメーカーのものを購入してしまいました。
わたしが購入したのはパナソニックのふとん掃除機、6月15日に発売したばかりの新製品です。
わたしが購入したのはパナソニックのふとん掃除機、6月15日に発売したばかりの新製品です。
- 赤外線センサー付き
- 布団を叩くローラー付き
- ダニを殺す紫外線機能が無い
- 本格的に布団を叩くバイブレーション機能が無い
といったところ。これはレイコップの有利な点ですが、レイコップに勝っているてんは?
- 吸引力がレイコップの倍以上(パナ180w、レイコップ80w、ヨドバシ調べ)
- 赤外線センサーで掃除完了がわかる。
- アタッチメントが変えられるのでハンディクリーナーとしても使える。車内掃除も。
ふとん専用というか、汎用的に気軽に使える点が気に入ったのと、吸引力が強いのがよかった。というかむしろレイコップの吸引力の弱さにびっくりした感じです。
自分的には、どんなに優れた掃除機でも布団の中のダニは殺しきる事は出来ないとおもっています。ふとん専用ノズルできれいに布団を清浄できることが重要と考えているので、この程度のスペックで十分だと感じました。
ちなみに敷き布団1枚と3年選手のソファーを掃除してみた結果、フィルターはこんな状態です。【閲覧注意、下にスクロール】
不潔というなら言ってくれー!でもこれが現実なんですよね。レイコップの効果はわかりませんが、一回掃除しただけでこの通り。きっちり赤外線センサーも反応してくれましたので、良かったと思います。
その他布団掃除機はこちら!
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿